ミュージシャンがWEBに強い理由を考えてみた

ミュージシャンってWEBに強い人がとっても多いです。
 
WEBの仕事をしながら音楽活動をしてたり、今はデザイナーやってるけど、昔はバンドやっててーという方にたくさんお会いしてきました。
 
私も最近、音楽を再開したら、「あ、こういう理由でミュージシャンはWEBが強いのかなー」と思う発見があったのでまとめてみたいと思います。

1.リズム感

まずはリズム感があること。
これは結構なアドバンテージだと思うのです。上手な文章にはリズム感があります。デザインもリズム感ってあるんですよね。
 
 
曲に休符があるみたいに、文章にも休符が必要で、休符があるから目立たせたいところが目立つような文章が書けます。
 
 
人が耳心地が良いと感じるリズム感を体感覚として知っているので、気持ちの良い文章が書けるし気持ちの良いデザインが可能なのですね。
 
 

2.違和感に敏感

なんか、この音、合わないよね。
曲の雰囲気に合わないよね。
○○っぽくないよね。
ということに敏感です。
 
その違和感を、どうしたらいいのかなぁ。と試行錯誤して解決することに慣れているので、妥協しないんじゃないかなーと。(たぶん)
 
 

3.こうしたらカッコいいというポイントをおさえるのが上手

ここでこのテンション入れたら、渋い。
とか
このボイシングカッコイー!
とか
 
そういうことを常にしているので、
「このあたりでちょっとエッセンスを入れたらかっこよくなる」
というようなポイントを抑えるのが上手だし、得意なんじゃないかなと。
 
 

4.頭の中を形にするのが得意

デザインも文章も、WEB構築にしろ、頭の中を具体化していく作業です。
 
音楽も、頭の中で鳴ってる音、を鳴らすことが常なわけですよね。
なので、形がないものを形にしていくのが得意。なのでしょう。
 
 

まとめ

この前、とある曲のボイシング(和音の流れ)を考えていて、「仕事と同じ思考回路でやってるなー」と感じたので、感じたことをまとめてみました。
 

私の個人的な感覚でいうとランディングページ1枚書くのは、作曲してるようなもんだなーと思っています。(作曲したことないけど・・・)
 
A・B サビ の構成 にしようかなーとか、 サビ最初がいいかなーとか、
2-5-1(コード進行) で終わったら終わった感があるよねーとか。
 
そういうことを考えながら書いてます。
 
文字に色を感じることを共感覚って言いますけど、私の場合は、文字や人に音を感じるタイプのようです。
 
この人はこのコード(音階)だなっていうのがあって。
そのコード(音階)に合う文章、合う言葉遣いで文章を書いていくと、全体的な統一感が生まれます。
 
はっきり音がわかる人もいれば、メジャーかマイナーかくらいのふわっとした人もいて様々ですけどね。
 
 
なんともマニアックな話になってしまった・・・。
同じ人いるかな。