先日、12月15日の土曜日は、
お友達の杉本織恵さんが主宰する
「究極の自己肯定を手に入れる〜余命1ヶ月の末期癌から生還された工藤房美さんのお話会〜」
に参加してきました^^
すっごい話でした。
(すごい っていう言葉しか出てこない自分の語彙力にがっかり・・・。)
お話の一部を抜粋すると、内容を誤解して受け取ってしまわれる方がいるかもしれないので、工藤さんのお話は、ぜひ直接聞いていただきたい。
私がやろう、と決めたことをシェアすると、
「他者への祈り」
です。
わりと、何にでも前向きに捉えることはできるのですが、まだまだ「他者」が絡むと、ココロがざわついたり、いちいち反応してしまったり、乱れてしまいがち。
- こうして欲しい
- わかって欲しい
- どうしてこうしてくれないの!
と、「くれくれ」を発動する前に、自分から「与える」を発動すること。
損してるじゃん!
と思うかもしれませんが、結果的に良い循環がうまれるのは「与える」を発動したとき。
「与える」って上辺じゃなくて心からの「与える」が必要なんですよね。
与えないと、○○になっちゃうかもしれない。
ここで与えておけば、○○になるかも。
という余計なことを考えてるのは上辺。
「くれくれ」をぐっと我慢して、心からの「与える」をひたすら意識して過ごしていきます!