人のために動くことが大好き!という人が自分も大事にするコツ

こんにちは、土居恵利子です。

 

(数日前に書いた記事をリライト。)

 

自分のため、じゃなくて、誰かのために、困っている人のために、手を差し伸べたい。という人によくあるのが、

自分の身と魂けずって心身ともに疲弊して動けなくなる。

というパターン。

自分のためにゴハンは作れないけど、人のためなら作れちゃう。(←私のこと。結構、慈悲深いでしょ)そういう人は、このパターンに陥りがちなので、要注意です。

 

私も気をつけてないと、アンパンマンか!っていうくらいに身を削り始めるので、日々注意しています。

 

いいですか?ここ大事なので、よく聞いてくださいね。

 

アンパンマンにはジャムおじさんがいるんです。バタコさんもいるんです。

 

顔が濡れても、顔がほとんど無くなっても、どんなピンチになっても、ジャムおじさんとバタコさんがいれば、アンパンマンは今日も元気に空を飛べます。

 

でもジャムおじさんがいなくなったらどうします?100%の的中率で顔を差し替えてくれるバタコさんがいなくなったら・・・

 

アンパンマンはアンパンマンじゃなくなるんです・・・・!

 

 

 

はい、というところで、この話を我々に置き換えてかんがえてみましょう。

 

 

人のために動くことが大好き人間は、ジャムおじさんとバタコさんをいつも無意識に探しています。身と魂を削った分、誰かに満たして欲しい。と思うのは当然のこと。

 

だけど、そうなってくると、一番危険なのは「お客様に満たして欲しい」になってしまうことです。

「ありがとう」と言われることは確かに幸せですし、嬉しいことです。

 

だけど、その一言を聞きたいがためにガンバってしまうと、顔色を伺う・相手のペースで仕事をする、ということになりかねないので、私は好きではありません。

 

じゃぁどうするか。っていうと、自分の中にジャムおじさんと、バタコさんを住まわせるのです。自給自足です。

 

そして、自分の中のアンパンマンの顔をまんまるに保つこと=自分を大事にすること に繋がります。

 

自分を大事にする。って良く聞く言葉ですよね。パッとどんなこと思い浮かべますか?

 

  • いい服きること?
  • いい食べ物食べること?
  • 規則正しい生活をして身体を大事にすること?
  • たくさん寝ること?
  • ホテルのラウンジでアフタヌーンティーをすること?
  • たまには高いエステに行くこと?

 

色々実践したんですが、私は結局どれもしっくりこなかったんです。

 

最終的にたどり着いたのは、

自分を大事にする=自分のご機嫌を常に良い状態にしておくこと

です。

 

アンパンマンで例えると、

まず、そもそも顔を差し出す前提を捨てること。です。

顔を差し出さなくてもいい方法を考えること。

うっかり顔を差し出してしまったら、自分の中に住まわせているジャムおじさんとバタコさんを叩き起こして顔を補修。

 

そうすると、ご機嫌な状態でいられるのです。

 

「ご機嫌にすること」を目指すのでそこにたどり着くための方法は無数にあります。

 

方法は1人1人違うはず。

 

さっき例であげたように、自分のテンションあがる場所に行くこと(手段)が、ご機嫌になる(目的)人も居ると思います。

 

手段と目的をごっちゃにすると訳わかんなくなるので要注意。テンション上がる場所にいったのに、ご機嫌にならない!!っていう場合は、それは自分には合わない方法ってことなので、やめときましょう。

 

 

参考までに、私が一番気をつけていることは

本音を隠さない

ことです。

 

これさえできていれば、別に徹夜しようが、やっすいコーヒー飲んでようが、17時がお昼ゴハン!みたいになっても、自分を粗末にしているとは思わないのです。

(ここが難しいところですが、自分を粗末にしている人ほど、適当な食事をするし適当な格好をするし適当な生活スタイルになりますけどね・・・。)

 

 

私達はガンバル(=無理をする)ことが大好きです。頑張ればたいていのことは解決できちゃうし、それが一番カンタンな解決策だからです。

 

いかに頑張らないか。いかに自分の身と心を削らず、自分を保ったまま、誰かを助けることができるか?を、考えるほうが、よっぽど大変。

 

だからついついガンバルに逃げてしまうのですが、自分で仕事をしていこう、と思うと自分を保つこと、自分を大事にすることは不可欠です。

 

元気にお空を飛び回る、アンパンマンのお顔は、まんまるです。だから、カバオくんや、うさこちゃんを助けられる。

だから、自分を大事にすることと、お客さまを助けることはイコールなのですね^^

 

 

ぜひご自分のなかのアンパンマンをまんまるに保ってあげてください^^